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風俗で女性の膣分泌液のついた陰部を手で30分程度触るという行為をしました。それ以外の行為はしていません。しかし、1,2日後、手にかさぶた(1mm✕5mm程度)ができていることに気付きました。もしかして行為中に傷ができ、傷口から膣分泌液が大量に入ってきたのではと気になっています。ちなみに行為の後はすぐに手を洗いました。hiv感染が心配になっているのですが、ご意見を聞かせていただけたらと思い質問させていただきました。よろしくお願いします。
血液の鉄人(元エイズ学会会員・現日本輸血・細胞治療学会特別会員)
おはようございます。
医学的および疫学的な観点から、現在の状況を整理して回答いたします。
結論から申し上げますと、ご相談の状況で**HIVに感染する可能性は限りなくゼロに近い(無視できるレベルである)**と判断いたします。
その理由は以下の3点です。
1. 皮膚のバリア機能と感染経路
HIVは非常に弱いウイルスであり、健康な皮膚(表皮)を通り抜けることはできません。
傷の状態: 「1〜2日後にできたかさぶた」とのことですが、もし行為中にHIVの侵入を許すほどの「活動性の出血を伴う深い傷」があれば、触った瞬間に痛みを感じるはずです。
感染の理屈: HIVが手に付着して感染が成立するには、HIVを含む体液が、真皮層まで達するような新鮮で深い開放創(むき出しの傷口)に直接、かつ長時間接触し続ける必要があります。1〜5mm程度のかさぶたができるような微細な傷から、感染に必要な量のHIVが浸入することはまずありません。
2. 膣分泌液中のウイルス量
疫学的なデータにおいて、女性から男性への経膣感染(性交)の確率は、1回あたり約**0.04%〜0.1%**程度とされています。これは粘膜同士の接触(陰茎と膣内)の場合です。
今回は「手」を介した接触であり、粘膜接触ではありません(手は粘膜ではありません)。
さらに、手についた分泌液は空気に触れることで乾燥が進み、HIVの感染力は急速に失われます。
3. 行為後の手洗い
行為後すぐに手を洗ったという点は、感染予防において非常に有効です。物理的に体液を洗い流すことで、万が一HIVが付着していたとしても、その大部分を除去できています。
今後のアドバイス
医学的な根拠に基づけば検査の必要性は極めて低いと言えますが、どうしても不安が拭えず日常生活に支障が出るようであれば、**「安心を得るための確認」**として検査を受けることも一つの選択肢です。
検査のタイミング: 正確な判定のためには、感染の機会から**3ヶ月(12週間)**経過した後に受けるのが一般的です(NAT検査など早期に可能なものもあります)。
現状: 1〜2日後に出た症状(かさぶた)は、物理的な摩擦や乾燥によるものであり、HIVの初期症状(通常2〜4週間後に出る発熱やリンパ節腫脹など)とは無関係です。
過度に心配される必要はありませんので、どうぞ安心してお過ごしください。
医学的および疫学的な観点から、現在の状況を整理して回答いたします。
結論から申し上げますと、ご相談の状況で**HIVに感染する可能性は限りなくゼロに近い(無視できるレベルである)**と判断いたします。
その理由は以下の3点です。
1. 皮膚のバリア機能と感染経路
HIVは非常に弱いウイルスであり、健康な皮膚(表皮)を通り抜けることはできません。
傷の状態: 「1〜2日後にできたかさぶた」とのことですが、もし行為中にHIVの侵入を許すほどの「活動性の出血を伴う深い傷」があれば、触った瞬間に痛みを感じるはずです。
感染の理屈: HIVが手に付着して感染が成立するには、HIVを含む体液が、真皮層まで達するような新鮮で深い開放創(むき出しの傷口)に直接、かつ長時間接触し続ける必要があります。1〜5mm程度のかさぶたができるような微細な傷から、感染に必要な量のHIVが浸入することはまずありません。
2. 膣分泌液中のウイルス量
疫学的なデータにおいて、女性から男性への経膣感染(性交)の確率は、1回あたり約**0.04%〜0.1%**程度とされています。これは粘膜同士の接触(陰茎と膣内)の場合です。
今回は「手」を介した接触であり、粘膜接触ではありません(手は粘膜ではありません)。
さらに、手についた分泌液は空気に触れることで乾燥が進み、HIVの感染力は急速に失われます。
3. 行為後の手洗い
行為後すぐに手を洗ったという点は、感染予防において非常に有効です。物理的に体液を洗い流すことで、万が一HIVが付着していたとしても、その大部分を除去できています。
今後のアドバイス
医学的な根拠に基づけば検査の必要性は極めて低いと言えますが、どうしても不安が拭えず日常生活に支障が出るようであれば、**「安心を得るための確認」**として検査を受けることも一つの選択肢です。
検査のタイミング: 正確な判定のためには、感染の機会から**3ヶ月(12週間)**経過した後に受けるのが一般的です(NAT検査など早期に可能なものもあります)。
現状: 1〜2日後に出た症状(かさぶた)は、物理的な摩擦や乾燥によるものであり、HIVの初期症状(通常2〜4週間後に出る発熱やリンパ節腫脹など)とは無関係です。
過度に心配される必要はありませんので、どうぞ安心してお過ごしください。
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