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こんにちは。メルマガ登録させて頂きました。
先日、生理中の女性とディープキス、フェラ、イラマチオ、コンドームありの膣挿入を行いました。コンドームの破損や脱落はありませんでした。ペニスや周囲に傷やただれはありません。
質問
①コンドームを外す際に相手の粘液や血液がペニスや亀頭についたかも知れません。この場合に感染しうる可能性や、感染に必要な液量をご教授頂きたいです。
②コンドームは付けていましたが、サイズが合わず仮性包茎のため、一部皮の内側が出ていたかもしれません。仮に露出した内側に液が付着あるいは擦り込まれた場合の感染率をご教授ください。
先日、生理中の女性とディープキス、フェラ、イラマチオ、コンドームありの膣挿入を行いました。コンドームの破損や脱落はありませんでした。ペニスや周囲に傷やただれはありません。
質問
①コンドームを外す際に相手の粘液や血液がペニスや亀頭についたかも知れません。この場合に感染しうる可能性や、感染に必要な液量をご教授頂きたいです。
②コンドームは付けていましたが、サイズが合わず仮性包茎のため、一部皮の内側が出ていたかもしれません。仮に露出した内側に液が付着あるいは擦り込まれた場合の感染率をご教授ください。
血液の鉄人(元エイズ学会会員・現日本輸血・細胞治療学会特別会員)
おはようございます、メルマガ登録ありがとうございます。
不安な状況かと思いますが、医学的および疫学的な観点から現在のリスクを分析します。
結論から申し上げますと、ご提示いただいた状況での**HIVやB型・C型肝炎ウイルスなどの主要なウイルス感染症のリスクは、医学的に見て極めて低い(限りなくゼロに近い)**と考えられます。
その理由を以下に列記しますと、
① 粘液・血液の付着による感染可能性と必要量
【感染の可能性】 ペニスや亀頭の粘膜に血液や粘液が付着したとしても、皮膚や粘膜に傷がない状態であれば、感染が成立する可能性は極めて低くHIVなどのウイルスは、健全な皮膚を通り抜けることはできません。
【感染に必要な液量】 感染に必要な液量は、体液中の**「ウイルス量(コピー数)」**に依存するため、一概に「何ml」とは定義されていません。
HIVの場合: 血液中にはHIVが高密度に存在しますが、HIVは乾燥や温度変化に非常に弱く、体外に出た瞬間に感染力は急速に低下しやがて感染力はなくなります。
B型肝炎(HBV)の場合: HIVより感染力が強く、微量(目に見えない程度)でも感染する可能性がありますが、成人の場合は一過性の感染で終わることが多く、ワクチン接種の有無も関わります。
今回の「外す際に付着した可能性がある」程度の微量かつ短時間の接触では、感染に必要な「ウイルスの曝露量」としては不十分である可能性が高いです。
② 包皮内側の粘膜露出と擦り込みによる感染率
【感染率の推定】 仮性包茎などで内側の粘膜が露出していたとしても、コンドームを適切に使用(膣挿入時にカバー)していたのであれば、最もリスクの高い「挿入中の持続的な粘膜接触」は回避されています。
一般的な疫学データ(コンドームなしの1回の性交)での感染率は以下の通りです:
HIV(女性から男性への膣性交): 約 0.04%〜0.05%(2,000回に1回程度)
梅毒・淋菌・クラミジア: HIVより高く、数%〜数十%に及ぶことがあります。
分析:今回の場合、挿入中はコンドームで保護されていたため、上記の数値よりも**劇的に低い(ほぼ無視できるレベル)**と考えられ「擦り込まれた」という懸念についても、目に見える出血や深い傷がない限り、ウイルスが血流に侵入する障壁を突破するのは困難です。
アドバイスと今後のステップ
今回の行為において、医学的に深刻な感染症を過度に心配する必要はありませんが、精神的な安心と100%の否定のために以下のステップを推奨します。
検査の実施(ウインドウ期を考慮):
HIV検査: 行為から4週間後に第4世代検査を受けされに12週に抗体検査を受けて陰性を確認する
梅毒・肝炎検査: 行為から1〜2ヶ月後に検査を受け陰性を確認する。
症状の有無を確認:
尿道の痛み、膿、発疹、リンパ節の腫れなどが出た場合は、すぐに泌尿器科を受診してください。
今回のケースでは、相手の方が特定の感染症を保持しているという確証がない限り、予防内服(PEP)などは通常推奨されないレベルの低リスクです。
不安な状況かと思いますが、医学的および疫学的な観点から現在のリスクを分析します。
結論から申し上げますと、ご提示いただいた状況での**HIVやB型・C型肝炎ウイルスなどの主要なウイルス感染症のリスクは、医学的に見て極めて低い(限りなくゼロに近い)**と考えられます。
その理由を以下に列記しますと、
① 粘液・血液の付着による感染可能性と必要量
【感染の可能性】 ペニスや亀頭の粘膜に血液や粘液が付着したとしても、皮膚や粘膜に傷がない状態であれば、感染が成立する可能性は極めて低くHIVなどのウイルスは、健全な皮膚を通り抜けることはできません。
【感染に必要な液量】 感染に必要な液量は、体液中の**「ウイルス量(コピー数)」**に依存するため、一概に「何ml」とは定義されていません。
HIVの場合: 血液中にはHIVが高密度に存在しますが、HIVは乾燥や温度変化に非常に弱く、体外に出た瞬間に感染力は急速に低下しやがて感染力はなくなります。
B型肝炎(HBV)の場合: HIVより感染力が強く、微量(目に見えない程度)でも感染する可能性がありますが、成人の場合は一過性の感染で終わることが多く、ワクチン接種の有無も関わります。
今回の「外す際に付着した可能性がある」程度の微量かつ短時間の接触では、感染に必要な「ウイルスの曝露量」としては不十分である可能性が高いです。
② 包皮内側の粘膜露出と擦り込みによる感染率
【感染率の推定】 仮性包茎などで内側の粘膜が露出していたとしても、コンドームを適切に使用(膣挿入時にカバー)していたのであれば、最もリスクの高い「挿入中の持続的な粘膜接触」は回避されています。
一般的な疫学データ(コンドームなしの1回の性交)での感染率は以下の通りです:
HIV(女性から男性への膣性交): 約 0.04%〜0.05%(2,000回に1回程度)
梅毒・淋菌・クラミジア: HIVより高く、数%〜数十%に及ぶことがあります。
分析:今回の場合、挿入中はコンドームで保護されていたため、上記の数値よりも**劇的に低い(ほぼ無視できるレベル)**と考えられ「擦り込まれた」という懸念についても、目に見える出血や深い傷がない限り、ウイルスが血流に侵入する障壁を突破するのは困難です。
アドバイスと今後のステップ
今回の行為において、医学的に深刻な感染症を過度に心配する必要はありませんが、精神的な安心と100%の否定のために以下のステップを推奨します。
検査の実施(ウインドウ期を考慮):
HIV検査: 行為から4週間後に第4世代検査を受けされに12週に抗体検査を受けて陰性を確認する
梅毒・肝炎検査: 行為から1〜2ヶ月後に検査を受け陰性を確認する。
症状の有無を確認:
尿道の痛み、膿、発疹、リンパ節の腫れなどが出た場合は、すぐに泌尿器科を受診してください。
今回のケースでは、相手の方が特定の感染症を保持しているという確証がない限り、予防内服(PEP)などは通常推奨されないレベルの低リスクです。
血液の鉄人(元エイズ学会会員・現日本輸血・細胞治療学会特別会員)
追加のご質問の状況について、医学的・疫学的観点から端的に回答いたします。
結論から申し上げますと、**「理論上のリスクは否定できないが、実質的な感染確率は極めて低い」**と考えられます。
1. 医学的視点:感染成立の条件
血液を介した感染(HIV、B型肝炎、C型肝炎など)が成立するには、以下の条件が揃う必要があります。
ウイルスの量: 相手が感染症を保持しており、かつ血液中に十分なウイルス量が存在すること。
侵入口: あなたの側に、ウイルスが血流に入るための「新鮮な傷口」や「粘膜の微細な損傷」があること。
接触時間と量: 十分な量の血液が、一定時間粘膜に直接触れ続けること。
ご提示の状況では、露出した包皮の内側(粘膜面)に相手の血液が擦り込まれたとのことですが、皮膚のバリア機能がある程度働いていることや、摩擦による微細な接触であれば、感染に必要な「十分なウイルス量」が体内に取り込まれる可能性は極めて限定的です。
2. 疫学的視点:感染確率
一般的な統計データに基づくと、一回の性交渉(コンドームなし)における感染確率は以下の通りです。
HIV 約 0.04% 〜 0.1% 程度
B型肝炎 数% 〜 30%(コンドーム使用時の感染は極めて低い)
C型肝炎 0.1% 未満(性行為による感染は稀)
結論から申し上げますと、**「理論上のリスクは否定できないが、実質的な感染確率は極めて低い」**と考えられます。
1. 医学的視点:感染成立の条件
血液を介した感染(HIV、B型肝炎、C型肝炎など)が成立するには、以下の条件が揃う必要があります。
ウイルスの量: 相手が感染症を保持しており、かつ血液中に十分なウイルス量が存在すること。
侵入口: あなたの側に、ウイルスが血流に入るための「新鮮な傷口」や「粘膜の微細な損傷」があること。
接触時間と量: 十分な量の血液が、一定時間粘膜に直接触れ続けること。
ご提示の状況では、露出した包皮の内側(粘膜面)に相手の血液が擦り込まれたとのことですが、皮膚のバリア機能がある程度働いていることや、摩擦による微細な接触であれば、感染に必要な「十分なウイルス量」が体内に取り込まれる可能性は極めて限定的です。
2. 疫学的視点:感染確率
一般的な統計データに基づくと、一回の性交渉(コンドームなし)における感染確率は以下の通りです。
HIV 約 0.04% 〜 0.1% 程度
B型肝炎 数% 〜 30%(コンドーム使用時の感染は極めて低い)
C型肝炎 0.1% 未満(性行為による感染は稀)
『新医学と切手の極意』の『AIDS à la carte』に『35.日本におけるHIV-2感染症の真実』を新規掲載しましたので是非ともご覧ください。
https://voxsangman.com/aids/naids35.html
https://voxsangman.com/aids/naids35.html
こんにちは。
メルマガ登録させて頂いています。
お聞きしたいのですが、指に切り傷がありそこに我慢汁(カウパー液)が付着した場合HIVに感染する可能性はありますか。
よろしくお願いします。
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お聞きしたいのですが、指に切り傷がありそこに我慢汁(カウパー液)が付着した場合HIVに感染する可能性はありますか。
よろしくお願いします。
血液の鉄人(元エイズ学会会員・現日本輸血・細胞治療学会特別会員)
こんにちはメルマガ登録ありがとうございます。
ご質問ありがとうございます。医学的および疫学的観点から分析した結論を端的に回答いたします。
結論から申し上げますと、その状況でHIVに感染する可能性は**「理論上はゼロに近く、現実的には極めて低い(無視できるレベル)」**と言えます。
理由は以下の3点に集約されます。
1. ウイルス濃度の低さ(医学的観点)
カウパー液(我慢汁)にもHIVが含まれることはありますが、精液や血液と比較すると含まれるHIV量は非常に微量です。HIVの感染成立には、一定量以上のHIVが体内に侵入する必要がありますが、カウパー液単体ではその閾値に達する可能性が極めて低いです。
2. 傷口の状態と侵入経路
HIVが感染するためには、HIVが直接血流に入るか、粘膜に接触する必要がありますが今回のことはこれには当たりません。
新しい出血している傷: 医学的には感染のリスクはゼロではありませんが、このような傷にカウパー液がついてもこの傷から体内に入るHIVの量は極めて少なく感染には至りません。
表面が乾いている、または塞がっている傷: 皮膚のバリア機能が働いているため、感染の可能性はほぼありません。
3. 疫学的データの欠如
世界中で報告されているHIV感染経路のほとんどは、保護のない性交(粘膜接触)や注射器の回し打ちによるものです。「指の切り傷にカウパー液が付着した」ことのみを原因とする感染事例の報告は、疫学的に確認することが困難なほど稀です。
血液の鉄人も感染を確認をしておりません。
アドバイス:もしも感染不安が大きく心配であれば、保健所等でHIV検査を受けて陰性を確認されることですが、血液の鉄人は今回のことは感染のリスクはないので検査を受ける必要はないと判断していますし、仮に検査を受けても陰性でしょう。
ご質問ありがとうございます。医学的および疫学的観点から分析した結論を端的に回答いたします。
結論から申し上げますと、その状況でHIVに感染する可能性は**「理論上はゼロに近く、現実的には極めて低い(無視できるレベル)」**と言えます。
理由は以下の3点に集約されます。
1. ウイルス濃度の低さ(医学的観点)
カウパー液(我慢汁)にもHIVが含まれることはありますが、精液や血液と比較すると含まれるHIV量は非常に微量です。HIVの感染成立には、一定量以上のHIVが体内に侵入する必要がありますが、カウパー液単体ではその閾値に達する可能性が極めて低いです。
2. 傷口の状態と侵入経路
HIVが感染するためには、HIVが直接血流に入るか、粘膜に接触する必要がありますが今回のことはこれには当たりません。
新しい出血している傷: 医学的には感染のリスクはゼロではありませんが、このような傷にカウパー液がついてもこの傷から体内に入るHIVの量は極めて少なく感染には至りません。
表面が乾いている、または塞がっている傷: 皮膚のバリア機能が働いているため、感染の可能性はほぼありません。
3. 疫学的データの欠如
世界中で報告されているHIV感染経路のほとんどは、保護のない性交(粘膜接触)や注射器の回し打ちによるものです。「指の切り傷にカウパー液が付着した」ことのみを原因とする感染事例の報告は、疫学的に確認することが困難なほど稀です。
血液の鉄人も感染を確認をしておりません。
アドバイス:もしも感染不安が大きく心配であれば、保健所等でHIV検査を受けて陰性を確認されることですが、血液の鉄人は今回のことは感染のリスクはないので検査を受ける必要はないと判断していますし、仮に検査を受けても陰性でしょう。
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先日、居酒屋で飲んでいるとトイレが
間に合わなくて、少しパンツに漏らして
しまいパンツが濡れてしまいました。
ハンドペーパーやトイレットペーパーで
パンツを拭きましたがトイレットペーパーやハンドタオルにHIV感染の血液が付いていた場合、拭いた事によりパンツに血液がついて
パンツを履いた時に亀頭の粘膜である尿道からの感染の可能性はありますでしょうか?
清潔さを確認しないで拭いた事を後悔しております。よろしくお願いします。
先日、居酒屋で飲んでいるとトイレが
間に合わなくて、少しパンツに漏らして
しまいパンツが濡れてしまいました。
ハンドペーパーやトイレットペーパーで
パンツを拭きましたがトイレットペーパーやハンドタオルにHIV感染の血液が付いていた場合、拭いた事によりパンツに血液がついて
パンツを履いた時に亀頭の粘膜である尿道からの感染の可能性はありますでしょうか?
清潔さを確認しないで拭いた事を後悔しております。よろしくお願いします。
血液の鉄人(元エイズ学会会員・現日本輸血・細胞治療学会特別会員)
こんにちはメルマガ登録ありがとうございます。
結論から申し上げますと、その状況でHIVに感染する可能性は**医学的・疫学的に見て「限りなくゼロに近い」**と言えます。
過度に心配する必要はありませんので、まずは安心してください。その理由を専門的な視点から解説します。
1. HIVの生存能力(医学的視点)
HIVは非常に脆いウイルスであり、血液が体外に出た瞬間から感染力(活性)を急速に失います。
乾燥に弱い: HIVは液体(血液や精液など)の中にいなければ生存できませんのでハンドペーパーやトイレットペーパーに付着した少量の血液が乾燥していれば、その時点で感染力はありません。
環境への耐性: もしペーパーに血液がついていたとしても、居酒屋のトイレという不特定多数が利用する環境下で、感染力を維持したまま維持されることは極めて困難です。
2. 感染経路の不成立(疫学的視点)
HIV感染が成立するためには「十分な量のHIV」が「直接、血管内や粘膜下」に入る必要があります。
接触の順序: 「ペーパー → パンツ → 尿道口(亀頭)」という経路は、HIVにとって非常に高い障壁があります。
物理的障壁: パンツ(布地)を介することで、血液の成分はさらに希釈・分散されます。亀頭の表面は粘膜ですが、傷のない健康な粘膜に微量の付着物が触れただけで感染が成立する確率は統計上無視できるレベルです。
3. 過去のデータ(疫学的実績)
世界中でHIVの疫学調査が行われていますが、日常生活や公共施設の備品(トイレットペーパー、タオル、便座など)を介した感染事例は一件も報告されていません。
アドバイス
清潔を確認せずに拭いたことへの後悔があるかと思いますが、医学的には**「感染リスクを心配するような事象ではない」**と断言できます。
それでも不安が拭えない、あるいは今後同様の不安を抱えたくない場合は、以下の点だけ覚えておくと心が楽になります。
検査の検討: 今回の件で必要性は低いですが、どうしても不安で夜も眠れないような場合は、保健所などで無料・匿名のHIV検査を受けることができます(ただし、今回の事象から3ヶ月以上経過してからの検査が確実です)。
日常の注意: 公衆トイレの備品に目に見える「新しい鮮血」が大量に付着していない限り、通常の接触でHIVを心配する必要はありません。
※血液の鉄人が当事者であれば検査は受けません※
結論から申し上げますと、その状況でHIVに感染する可能性は**医学的・疫学的に見て「限りなくゼロに近い」**と言えます。
過度に心配する必要はありませんので、まずは安心してください。その理由を専門的な視点から解説します。
1. HIVの生存能力(医学的視点)
HIVは非常に脆いウイルスであり、血液が体外に出た瞬間から感染力(活性)を急速に失います。
乾燥に弱い: HIVは液体(血液や精液など)の中にいなければ生存できませんのでハンドペーパーやトイレットペーパーに付着した少量の血液が乾燥していれば、その時点で感染力はありません。
環境への耐性: もしペーパーに血液がついていたとしても、居酒屋のトイレという不特定多数が利用する環境下で、感染力を維持したまま維持されることは極めて困難です。
2. 感染経路の不成立(疫学的視点)
HIV感染が成立するためには「十分な量のHIV」が「直接、血管内や粘膜下」に入る必要があります。
接触の順序: 「ペーパー → パンツ → 尿道口(亀頭)」という経路は、HIVにとって非常に高い障壁があります。
物理的障壁: パンツ(布地)を介することで、血液の成分はさらに希釈・分散されます。亀頭の表面は粘膜ですが、傷のない健康な粘膜に微量の付着物が触れただけで感染が成立する確率は統計上無視できるレベルです。
3. 過去のデータ(疫学的実績)
世界中でHIVの疫学調査が行われていますが、日常生活や公共施設の備品(トイレットペーパー、タオル、便座など)を介した感染事例は一件も報告されていません。
アドバイス
清潔を確認せずに拭いたことへの後悔があるかと思いますが、医学的には**「感染リスクを心配するような事象ではない」**と断言できます。
それでも不安が拭えない、あるいは今後同様の不安を抱えたくない場合は、以下の点だけ覚えておくと心が楽になります。
検査の検討: 今回の件で必要性は低いですが、どうしても不安で夜も眠れないような場合は、保健所などで無料・匿名のHIV検査を受けることができます(ただし、今回の事象から3ヶ月以上経過してからの検査が確実です)。
日常の注意: 公衆トイレの備品に目に見える「新しい鮮血」が大量に付着していない限り、通常の接触でHIVを心配する必要はありません。
※血液の鉄人が当事者であれば検査は受けません※
メルマガ登録しました。
友達が転んで手の皮を擦りむいて血が出ており、その傷ついた手の汚れを払おうと手と手を勢いよく擦り合わせて汚れを取ろうとした際に友達の血液が一瞬目に入ったような違和感がありました。
その友達がHIVに感染していた場合、私の目に血が入った事で感染の可能性は、ありますか?
風俗通いが趣味の友達なので気になってます。
どうぞ、よろしくお願いします。
友達が転んで手の皮を擦りむいて血が出ており、その傷ついた手の汚れを払おうと手と手を勢いよく擦り合わせて汚れを取ろうとした際に友達の血液が一瞬目に入ったような違和感がありました。
その友達がHIVに感染していた場合、私の目に血が入った事で感染の可能性は、ありますか?
風俗通いが趣味の友達なので気になってます。
どうぞ、よろしくお願いします。
血液の鉄人(元エイズ学会会員・現日本輸血・細胞治療学会特別会員)
おはようございます。
メルマガ登録ありがとうございます。
ご友人の怪我の際、血液が目に入ったかもしれないとのこと、ご不安な心中お察しいたします。医学的・疫学的観点から、ご質問の状況におけるHIV感染のリスクについて回答します。
結論から申し上げますと、今回のケースでHIVに感染する可能性は**「理論上は否定できないが、実質的には極めて低いまたは感染はありえない」**と考えられます。
理由は以下の通りです。
1. 曝露(ばくろ)経路とリスクの程度
HIVは血液や体液を介して感染しますが、目の粘膜からの感染リスクは、針刺し事故(0.3%)などと比較してもさらに低く、約0.03%〜0.1%程度と推計されています。しかも多くの血液が入らない限り感染は起こりえません。
これは「感染者の血液」が直接多量に継続的に入った場合の数値です。
2. 血液の状態と量
HIVウイルスは非常に脆く、体外(空気中や皮膚の上)に出ると急速に感染力を失います。
乾燥と摩擦: 手を擦り合わせて汚れを払おうとした際の「飛沫」であれば、空気や摩擦に触れており、HIVそのものの活性も低下している可能性が高いです。
量: 目に見えない、あるいは一瞬違和感があった程度の微量な飛沫であれば、感染を成立させるのに必要なHIV量に達していない可能性が高いと言えます。
3. 相手の感染状況
ご友人がHIVに感染しているかどうかが不明である以上、まずその確率を掛けることになります。日本の一般的なHIV陽性率は非常に低いため、統計的なリスクはさらに下がります。
今後の推奨される対応
現時点で過度にパニックになる必要はありませんが、どうしても不安を払拭したい場合は以下のステップを検討してください。
保健所での検査: HIV検査は、感染の可能性がある機会から**3ヶ月(12週間)**経過した後であれば、正確な判定が可能です。多くの保健所で匿名・無料で受けられます。
※現在保健所の検査は抗原抗体検査を使用している事が多く、この検査であれば不安な出来事から30日で受ければHIV-1に関しては信頼できる結果は得られます。
また、リアルタイムPCR検査は不安な出来事から11日以降であればHIV-1に関しては信頼できる結果は得られます。
※HIV-2は日本での感染報告はこ10数年ないので無視しても良いと思いますし、HIV-2は感染力が極めて弱いので今回のことからの感染は考えられません。
メルマガ登録ありがとうございます。
ご友人の怪我の際、血液が目に入ったかもしれないとのこと、ご不安な心中お察しいたします。医学的・疫学的観点から、ご質問の状況におけるHIV感染のリスクについて回答します。
結論から申し上げますと、今回のケースでHIVに感染する可能性は**「理論上は否定できないが、実質的には極めて低いまたは感染はありえない」**と考えられます。
理由は以下の通りです。
1. 曝露(ばくろ)経路とリスクの程度
HIVは血液や体液を介して感染しますが、目の粘膜からの感染リスクは、針刺し事故(0.3%)などと比較してもさらに低く、約0.03%〜0.1%程度と推計されています。しかも多くの血液が入らない限り感染は起こりえません。
これは「感染者の血液」が直接多量に継続的に入った場合の数値です。
2. 血液の状態と量
HIVウイルスは非常に脆く、体外(空気中や皮膚の上)に出ると急速に感染力を失います。
乾燥と摩擦: 手を擦り合わせて汚れを払おうとした際の「飛沫」であれば、空気や摩擦に触れており、HIVそのものの活性も低下している可能性が高いです。
量: 目に見えない、あるいは一瞬違和感があった程度の微量な飛沫であれば、感染を成立させるのに必要なHIV量に達していない可能性が高いと言えます。
3. 相手の感染状況
ご友人がHIVに感染しているかどうかが不明である以上、まずその確率を掛けることになります。日本の一般的なHIV陽性率は非常に低いため、統計的なリスクはさらに下がります。
今後の推奨される対応
現時点で過度にパニックになる必要はありませんが、どうしても不安を払拭したい場合は以下のステップを検討してください。
保健所での検査: HIV検査は、感染の可能性がある機会から**3ヶ月(12週間)**経過した後であれば、正確な判定が可能です。多くの保健所で匿名・無料で受けられます。
※現在保健所の検査は抗原抗体検査を使用している事が多く、この検査であれば不安な出来事から30日で受ければHIV-1に関しては信頼できる結果は得られます。
また、リアルタイムPCR検査は不安な出来事から11日以降であればHIV-1に関しては信頼できる結果は得られます。
※HIV-2は日本での感染報告はこ10数年ないので無視しても良いと思いますし、HIV-2は感染力が極めて弱いので今回のことからの感染は考えられません。
本日、お腹がいたくなり駅のトイレに
いったのですが血液が数カ所便座について
いました。トイレットペーパーで一生懸命に拭いているとトイレットペーパーが破れてしまい血液を拭いていた箇所に指が付いてしまいました。人差し指には血はでていないもののアカギレの深いキズがあるので、その便座に付着していた血液がHIVの方だと考えると
触れた際にキズから血液に入り感染の可能性があると思うととても心配でなりません。
この場合、HIV感染の可能性や検査の必要性などは、ありますでしょうか?
よろしくお願いします。
メルマガ登録しました。
いったのですが血液が数カ所便座について
いました。トイレットペーパーで一生懸命に拭いているとトイレットペーパーが破れてしまい血液を拭いていた箇所に指が付いてしまいました。人差し指には血はでていないもののアカギレの深いキズがあるので、その便座に付着していた血液がHIVの方だと考えると
触れた際にキズから血液に入り感染の可能性があると思うととても心配でなりません。
この場合、HIV感染の可能性や検査の必要性などは、ありますでしょうか?
よろしくお願いします。
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血液の鉄人(元エイズ学会会員・現日本輸血・細胞治療学会特別会員)
外出先のトイレで予期せぬ事態に遭われ、非常に不安な思いをされましたね。
結論から申し上げますと、今回の状況でHIVに感染する可能性は、医学的・疫学的観点から見て感染のリスクワ限りなくゼロに近いです。
その理由を3つのポイントに分けて解説します。
1. HIVの生存能力と環境要因
HIVは非常に「脆い」ウイルスです。
体外での失活: HIVは血液や体液が乾燥したり、温度変化にさらされたりすると、急速にその感染力を失います。便座に付着していた血液が「いつのものか」は不明ですが、空気に触れている時点でHIVが生存・増殖し続けるのは困難です。
消毒効果: 多くの駅のトイレで使用されている清掃剤や、あなたがトイレットペーパーで拭き取ろうとした物理的な摩擦によっても、HIV感染ののリスクはさらに減少します。
2. 感染経路の医学的考察
HIVが感染するには、十分な量の「生きたHIV」が「深部(血管内や粘膜)」に直接入る必要があります。
アカギレの傷: 「深いアカギレ」とのことですが、傷口がすでに塞がりかけていたり、出血が止まっている状態であれば、それは皮膚のバリア機能が一部働いてい今回のことからの感染起こりえません
接触の態様: 指が触れた瞬間に、HIvを含む十分な量の血液が血管内へ押し込まれるような状況(注射針の刺傷など)とは根本的に異なりますのでやはり感染は起こりません。
3. 疫学的なデータ
世界的に見ても、「公共の場のトイレの便座に付着した血液に触れたこと」が原因でHIVに感染したという報告は確認されていません。
HIVの主な感染経路は、以下の3つに限定されています。
・防御の性交渉
・血液の共有(注射器具の使い回しなど)
・母子感染
検査の必要性について
医学的リスクは極めて低いですが、心の平穏を取り戻すための考え方を提案します。
医学的な必要性: 上記の理由から、今回の件のみを理由とした緊急の検査は推奨されません。
精神的な安心: 「どうしても不安で夜も眠れない」という場合は、確認のために検査を受けて陰性を確認するのも選択肢です。ただし、HIV検査は感染の可能性がある機会から**3ヶ月(12週間)**経過してからでないと正確な判定が出ません(ウインドウ期間)。
今の段階では、まずは石鹸で指をよく洗い、傷口を清潔に保つ処置だけで十分です。深呼吸をして、少しずつ日常に戻ってくださいね。
結論から申し上げますと、今回の状況でHIVに感染する可能性は、医学的・疫学的観点から見て感染のリスクワ限りなくゼロに近いです。
その理由を3つのポイントに分けて解説します。
1. HIVの生存能力と環境要因
HIVは非常に「脆い」ウイルスです。
体外での失活: HIVは血液や体液が乾燥したり、温度変化にさらされたりすると、急速にその感染力を失います。便座に付着していた血液が「いつのものか」は不明ですが、空気に触れている時点でHIVが生存・増殖し続けるのは困難です。
消毒効果: 多くの駅のトイレで使用されている清掃剤や、あなたがトイレットペーパーで拭き取ろうとした物理的な摩擦によっても、HIV感染ののリスクはさらに減少します。
2. 感染経路の医学的考察
HIVが感染するには、十分な量の「生きたHIV」が「深部(血管内や粘膜)」に直接入る必要があります。
アカギレの傷: 「深いアカギレ」とのことですが、傷口がすでに塞がりかけていたり、出血が止まっている状態であれば、それは皮膚のバリア機能が一部働いてい今回のことからの感染起こりえません
接触の態様: 指が触れた瞬間に、HIvを含む十分な量の血液が血管内へ押し込まれるような状況(注射針の刺傷など)とは根本的に異なりますのでやはり感染は起こりません。
3. 疫学的なデータ
世界的に見ても、「公共の場のトイレの便座に付着した血液に触れたこと」が原因でHIVに感染したという報告は確認されていません。
HIVの主な感染経路は、以下の3つに限定されています。
・防御の性交渉
・血液の共有(注射器具の使い回しなど)
・母子感染
検査の必要性について
医学的リスクは極めて低いですが、心の平穏を取り戻すための考え方を提案します。
医学的な必要性: 上記の理由から、今回の件のみを理由とした緊急の検査は推奨されません。
精神的な安心: 「どうしても不安で夜も眠れない」という場合は、確認のために検査を受けて陰性を確認するのも選択肢です。ただし、HIV検査は感染の可能性がある機会から**3ヶ月(12週間)**経過してからでないと正確な判定が出ません(ウインドウ期間)。
今の段階では、まずは石鹸で指をよく洗い、傷口を清潔に保つ処置だけで十分です。深呼吸をして、少しずつ日常に戻ってくださいね。
血液の鉄人(元エイズ学会会員・現日本輸血・細胞治療学会特別会員)
結論から申し上げますと、「傷口が開いていて赤く見える(または圧迫すると滲む)」という状態であっても、今回のケースでHIVに感染する可能性は依然として極めて低い(感染はありえない)と考えられます。
その医学的根拠を簡潔に説明します。
1. 「侵入口」としての不完全さ
「深く開いている」と感じる傷であっても、それが**「血管に直接通じている新鮮な切り傷(ドバドバと出血している状態)」**でなければ、HIVが血流に乗って体内へ侵入することは非常に困難です。
傷口が赤く見えるのは、皮膚の深層にある毛細血管が透けて見えたり、組織液が滲んでいたりするためですが、これらは「外に排出しようとする流れ」を作っており、外からのHIVを吸い込むような構造にはなっていません。
2. ウイルスの濃度の問題
仮に相手がHIV陽性者であったとしても、便座に付着した「微量の血液(しかも乾燥し始めている可能性が高い)」に含まれるHIVの量は、傷口をかすめた程度で感染を成立させるには圧倒的に少なすぎます。
医学的に感染が成立するには、一定量以上の「生きたHIV」が、一気に体内の血流に入る必要があります。
3. トイレットペーパーという緩衝材
トイレットペーパーが破れて触れてしまったとのことですが、直接「血液の塊」を傷口に塗り込んだわけではありません。
破れた紙越し、あるいは一瞬の接触であれば、傷口に付着する血液量はさらに極めて微量に限定されます。
まとめ:医学的な見解
現在の医学的知見において、今回のような**「環境中に露出した血液との非意図的な接触」による感染例は統計上ほぼゼロ**です。
「傷口が赤い」という事実があっても、HIVが感染に必要な「量」と「力(活性)」を持って血管内に到達する条件を満たしていません。
感染は起こりえないと割り切ることです。
その医学的根拠を簡潔に説明します。
1. 「侵入口」としての不完全さ
「深く開いている」と感じる傷であっても、それが**「血管に直接通じている新鮮な切り傷(ドバドバと出血している状態)」**でなければ、HIVが血流に乗って体内へ侵入することは非常に困難です。
傷口が赤く見えるのは、皮膚の深層にある毛細血管が透けて見えたり、組織液が滲んでいたりするためですが、これらは「外に排出しようとする流れ」を作っており、外からのHIVを吸い込むような構造にはなっていません。
2. ウイルスの濃度の問題
仮に相手がHIV陽性者であったとしても、便座に付着した「微量の血液(しかも乾燥し始めている可能性が高い)」に含まれるHIVの量は、傷口をかすめた程度で感染を成立させるには圧倒的に少なすぎます。
医学的に感染が成立するには、一定量以上の「生きたHIV」が、一気に体内の血流に入る必要があります。
3. トイレットペーパーという緩衝材
トイレットペーパーが破れて触れてしまったとのことですが、直接「血液の塊」を傷口に塗り込んだわけではありません。
破れた紙越し、あるいは一瞬の接触であれば、傷口に付着する血液量はさらに極めて微量に限定されます。
まとめ:医学的な見解
現在の医学的知見において、今回のような**「環境中に露出した血液との非意図的な接触」による感染例は統計上ほぼゼロ**です。
「傷口が赤い」という事実があっても、HIVが感染に必要な「量」と「力(活性)」を持って血管内に到達する条件を満たしていません。
感染は起こりえないと割り切ることです。
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