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朝の満員電車で大あくびをしたときに目の前の方が、ボリボリと首を掻いて血が出ていました。掻いていた方が最後に首を払う仕草を
するのですが、その時に血が口の中に入ってきた感じがすごくしました。
血液の鉄の味がしたので気にしてます。
相手がhivに感染していたら口に入った血液から感染の可能性はありますでしょうか。
満員電車で緊張感なく大あくびしたことを
とても後悔しております。
よろしくお願いいたします。
朝の満員電車で大あくびをしたときに目の前の方が、ボリボリと首を掻いて血が出ていました。掻いていた方が最後に首を払う仕草を
するのですが、その時に血が口の中に入ってきた感じがすごくしました。
血液の鉄の味がしたので気にしてます。
相手がhivに感染していたら口に入った血液から感染の可能性はありますでしょうか。
満員電車で緊張感なく大あくびしたことを
とても後悔しております。
よろしくお願いいたします。
血液の鉄人(元エイズ学会会員・現日本輸血・細胞治療学会特別会員)
こんにちはメルマガ登録ありがとうございます。
あくびをされた際に予期せぬ出来事があり、大変驚かれ、ご不安なこととお察しいたします。結論から申し上げますと、**今回のご経験によるHIV感染の可能性は、医学的・疫学的観点から見て極めて低い(ほぼゼロに近い)**と判断できます。
その理由を、専門的な知見に基づき、分かりやすく簡潔に解説します。
1. HIVの感染力と「血液量」の問題
HIVは、体外に出ると非常に弱く、感染力を失いやすいウイルスです。
感染が成立するためには、「感染力のあるHIV」が「十分な量」、直接「血管内(または粘膜)」に入る必要がありますが、今回、口に入ったと感じられた血液は、相手の方が首を掻いた際に爪や皮膚に付着し、それを払う動作で飛散したものです。
たとえ鉄の味を感じたとしても、その量は**肉眼では確認できないほど微量(マイクロリットル単位以下)**であったと推測され針刺し事故のような直接的な血液の流入とは異なり、このような微量の血液が健康な口の粘膜に付着しただけで感染が成立することは、疫学的にまず考えられません。
2. 「健康な粘膜」と感染リスク
もし口の中に、出血しているような大きな傷(抜歯直後や重度の口内炎など)がなければ、HIVが容易に血管内に侵入することはできません。
健康な粘膜は、外部からの異物の侵入を防ぐ構造になっていて微量の血液が粘膜に触れたとしても、そこからHIVが体内に取り込まれ、感染に至るリスクは無視できるほど低いとされています。
まとめと今後の対応
以上の理由から、今回の件でHIVに感染する心配は、医学的にはほぼ不要です。満員電車であくびをしたことを後悔される必要は全くありません。予期せぬ事故のようなものです。
今回の件は、疫学的なデータに基づくと、日常生活の中で起こりうる極めて稀で、かつ感染リスクの低い出来事で過度な心配をされることはありませんし、このようなことからのHIV感染の報告はありません。。
あくびをされた際に予期せぬ出来事があり、大変驚かれ、ご不安なこととお察しいたします。結論から申し上げますと、**今回のご経験によるHIV感染の可能性は、医学的・疫学的観点から見て極めて低い(ほぼゼロに近い)**と判断できます。
その理由を、専門的な知見に基づき、分かりやすく簡潔に解説します。
1. HIVの感染力と「血液量」の問題
HIVは、体外に出ると非常に弱く、感染力を失いやすいウイルスです。
感染が成立するためには、「感染力のあるHIV」が「十分な量」、直接「血管内(または粘膜)」に入る必要がありますが、今回、口に入ったと感じられた血液は、相手の方が首を掻いた際に爪や皮膚に付着し、それを払う動作で飛散したものです。
たとえ鉄の味を感じたとしても、その量は**肉眼では確認できないほど微量(マイクロリットル単位以下)**であったと推測され針刺し事故のような直接的な血液の流入とは異なり、このような微量の血液が健康な口の粘膜に付着しただけで感染が成立することは、疫学的にまず考えられません。
2. 「健康な粘膜」と感染リスク
もし口の中に、出血しているような大きな傷(抜歯直後や重度の口内炎など)がなければ、HIVが容易に血管内に侵入することはできません。
健康な粘膜は、外部からの異物の侵入を防ぐ構造になっていて微量の血液が粘膜に触れたとしても、そこからHIVが体内に取り込まれ、感染に至るリスクは無視できるほど低いとされています。
まとめと今後の対応
以上の理由から、今回の件でHIVに感染する心配は、医学的にはほぼ不要です。満員電車であくびをしたことを後悔される必要は全くありません。予期せぬ事故のようなものです。
今回の件は、疫学的なデータに基づくと、日常生活の中で起こりうる極めて稀で、かつ感染リスクの低い出来事で過度な心配をされることはありませんし、このようなことからのHIV感染の報告はありません。。
『新医学と切手の極意』の『梅毒アラカルト』に『68.梅毒検査の「二つの顔」:治療判定にはRPRとTPのどちらを使うの?』を新規掲載しましたので是非ともご覧ください。
https://voxsangman.com/sys/sys68.html
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本日、公共施設のトイレの個室に入った際に
トイレの床が濡れていたので、トイレットペーパーで拭き取りました。
その際、ヌルヌルしていたので精子ではないかと思ってます。
仮にHIV感染者の精子とした場合、拭いたのトイレットペーパーをトイレで流したのですが大便器に座った時にながしたので、流した際にお尻に水、もしかしてトイレットペーパーに付着した精子が肛門についたらHIV感染者の可能性は、ありますでしょうか?
座ってから、トイレットペーパーを流したのを後悔してます。
よろしくお願いします。
本日、公共施設のトイレの個室に入った際に
トイレの床が濡れていたので、トイレットペーパーで拭き取りました。
その際、ヌルヌルしていたので精子ではないかと思ってます。
仮にHIV感染者の精子とした場合、拭いたのトイレットペーパーをトイレで流したのですが大便器に座った時にながしたので、流した際にお尻に水、もしかしてトイレットペーパーに付着した精子が肛門についたらHIV感染者の可能性は、ありますでしょうか?
座ってから、トイレットペーパーを流したのを後悔してます。
よろしくお願いします。
血液の鉄人(元エイズ学会会員・現日本輸血・細胞治療学会特別会員)
こんにちは、メルマガ登録ありがとうございます。
共施設のトイレでの出来事、非常に不安に感じられたこととお察しいたします。医学的および疫学的な観点から、結論を端的に申し上げます。
結論
今回の状況でHIVに感染する可能性は、医学的に見て「ゼロ」と言っても過言ではありません。
理由は以下の3点に集約されます。
1. ウイルスの生存能力(医学的視点)
HIVは非常に脆弱なウイルスです。血液や精液の中にいたとしても、体外(トイレの床やトイレットペーパーなど)に出た瞬間に乾燥や温度変化、酸素に触れることで、急速に感染力を失います。
床に落ちていた液体が、感染力を維持したまま維持されることは考えにくいです。
2. 感染経路の不在(疫学的視点)
HIV感染が成立するためには、**「十分な量の生きたウイルス」が「直接、血管内や粘膜(深い傷口など)」**に入る必要があります。
跳ね返りの水: 仮に水が肛門付近に触れたとしても、それは大量の洗浄水で希釈されており、ウイルス濃度は感染に必要なレベルを大幅に下回ります。
粘膜接触: 肛門周囲の皮膚は通常の皮膚であり、健康な状態であればウイルスは浸入できません。
3. 排泄物・環境を介した感染例はない
これまでに世界中で、トイレの便座や床、あるいは洗浄水の跳ね返りを介してHIVに感染したという報告は一例もありません。
今後のアドバイス
ご不安な気持ちから「後悔」されているとのことですが、生物学的な仕組みとして、HIVはそのような経路で広がることはできない性質を持っていますので今回のことから感染は起こりえません。。
共施設のトイレでの出来事、非常に不安に感じられたこととお察しいたします。医学的および疫学的な観点から、結論を端的に申し上げます。
結論
今回の状況でHIVに感染する可能性は、医学的に見て「ゼロ」と言っても過言ではありません。
理由は以下の3点に集約されます。
1. ウイルスの生存能力(医学的視点)
HIVは非常に脆弱なウイルスです。血液や精液の中にいたとしても、体外(トイレの床やトイレットペーパーなど)に出た瞬間に乾燥や温度変化、酸素に触れることで、急速に感染力を失います。
床に落ちていた液体が、感染力を維持したまま維持されることは考えにくいです。
2. 感染経路の不在(疫学的視点)
HIV感染が成立するためには、**「十分な量の生きたウイルス」が「直接、血管内や粘膜(深い傷口など)」**に入る必要があります。
跳ね返りの水: 仮に水が肛門付近に触れたとしても、それは大量の洗浄水で希釈されており、ウイルス濃度は感染に必要なレベルを大幅に下回ります。
粘膜接触: 肛門周囲の皮膚は通常の皮膚であり、健康な状態であればウイルスは浸入できません。
3. 排泄物・環境を介した感染例はない
これまでに世界中で、トイレの便座や床、あるいは洗浄水の跳ね返りを介してHIVに感染したという報告は一例もありません。
今後のアドバイス
ご不安な気持ちから「後悔」されているとのことですが、生物学的な仕組みとして、HIVはそのような経路で広がることはできない性質を持っていますので今回のことから感染は起こりえません。。
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フードコートに置いてある、乾いたタオルで
テーブルを拭いた時にタオルに赤い血液のようなものが、付着してました。
私の手にはひび割れで出血も少ししているのですが、それが感染者の血がついていた場合、ひび割れの箇所が赤い血の部分についた場合は、私に感染の可能性はありますか?
とっても心配です。
教えてください。
よろしくお願いします。
フードコートに置いてある、乾いたタオルで
テーブルを拭いた時にタオルに赤い血液のようなものが、付着してました。
私の手にはひび割れで出血も少ししているのですが、それが感染者の血がついていた場合、ひび割れの箇所が赤い血の部分についた場合は、私に感染の可能性はありますか?
とっても心配です。
教えてください。
よろしくお願いします。
血液の鉄人(元エイズ学会会員・現日本輸血・細胞治療学会特別会員)
こんにちは、メルマガ登録ありがとうございます。
フードコートでの出来事、お手元のひび割れがある中では非常に心配になられたこととお察しいたします。医学的・疫学的な観点から、結論を端的に整理して回答します。
結論
今回の状況で、HIVやB型・C型肝炎ウイルスなどの感染症に**感染する可能性は、医学的に見て極めて低い(ほぼ無視できるレベル)**と考えられます。
理由は以下の3点です。
1. ウイルスの生存力と「乾燥」の影響
特にHIVは、体外に出ると非常に弱くなります。
乾燥状態: タオルが「乾いた状態」であったなら、付着していた血液も乾燥している可能性が高いです。血液が乾燥する過程で、ウイルスの感染力は劇的に低下または消失していますので感染は起こりえません。
環境要因: 不特定多数が触れる場所では、空気や温度の変化にさらされるため、ウイルスが活性を保つのは困難ですから感染は起こりえません。
2. 「ひび割れ」からの侵入障壁
感染が成立するためには、**「ウイルスを含んだ新鮮な血液」が、「血管に直接つながるような深い傷口」**に接触する必要があります。
ひび割れ(手荒れ): 日常的なひび割れやあかぎれは、表面が血漿(けっしょう)などで覆われて修復が始まっており、ウイルスが深部へ侵入する経路としては非常に効率が悪いです。
接触時間: 拭く動作のような一瞬の接触では、ウイルスが体内に侵入するのに十分な条件を満たしません。
3. 疫学的な実証データ
世界的に見ても、公共の場の環境表面(テーブルやタオルなど)に付着した乾燥血液から感染したという事例は、これまでに報告されていません。
安心のためのポイント
もし、そのタオルを触った直後に石鹸と流水で手を洗っていれば、仮にウイルスが表面に付着していたとしても、物理的に洗い流されています。
今回の件については、日常生活における偶発的な接触の範囲内であり、過度に心配しすぎる必要はありません。どうぞ安心してお過ごしください。
フードコートでの出来事、お手元のひび割れがある中では非常に心配になられたこととお察しいたします。医学的・疫学的な観点から、結論を端的に整理して回答します。
結論
今回の状況で、HIVやB型・C型肝炎ウイルスなどの感染症に**感染する可能性は、医学的に見て極めて低い(ほぼ無視できるレベル)**と考えられます。
理由は以下の3点です。
1. ウイルスの生存力と「乾燥」の影響
特にHIVは、体外に出ると非常に弱くなります。
乾燥状態: タオルが「乾いた状態」であったなら、付着していた血液も乾燥している可能性が高いです。血液が乾燥する過程で、ウイルスの感染力は劇的に低下または消失していますので感染は起こりえません。
環境要因: 不特定多数が触れる場所では、空気や温度の変化にさらされるため、ウイルスが活性を保つのは困難ですから感染は起こりえません。
2. 「ひび割れ」からの侵入障壁
感染が成立するためには、**「ウイルスを含んだ新鮮な血液」が、「血管に直接つながるような深い傷口」**に接触する必要があります。
ひび割れ(手荒れ): 日常的なひび割れやあかぎれは、表面が血漿(けっしょう)などで覆われて修復が始まっており、ウイルスが深部へ侵入する経路としては非常に効率が悪いです。
接触時間: 拭く動作のような一瞬の接触では、ウイルスが体内に侵入するのに十分な条件を満たしません。
3. 疫学的な実証データ
世界的に見ても、公共の場の環境表面(テーブルやタオルなど)に付着した乾燥血液から感染したという事例は、これまでに報告されていません。
安心のためのポイント
もし、そのタオルを触った直後に石鹸と流水で手を洗っていれば、仮にウイルスが表面に付着していたとしても、物理的に洗い流されています。
今回の件については、日常生活における偶発的な接触の範囲内であり、過度に心配しすぎる必要はありません。どうぞ安心してお過ごしください。
『新医学と切手の極意』の『梅毒アラカルト』に『67.日本で梅毒が止まらない?急増の理由と「もしかして」を防ぐセルフチェック』を新規掲載しましたので是非ともご覧ください。
https://voxsangman.com/sys/sys67.html
https://voxsangman.com/sys/sys67.html
『新医学と切手の極意』の『AIDS à la carte』に『37.HIV-2感染を見逃さないための検査の受け方とは』を新規掲載しましたので是非ともご覧ください。
https://voxsangman.com/aids/naids37.html
https://voxsangman.com/aids/naids37.html
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