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0000271982
頭の整理ですがご教示お願いします
(他人の血液が怖いためです)
物を介した血液によるhiv感染はないと理解しています
hivは体外では急速に感染力を失うためだと思います
一方、ウイルスは血液に覆われているためすぐには感染力は失われないともあります
この関係が理解できず、怖くなることがあります
共用のドアノブやタオルに少しの血液が万一ついていても感染しないでしょうか
大量の血液と一滴程度の血液では違うのでしょうか
皮膚のバリア機能は理解しています
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頭の整理ですがご教示お願いします
(他人の血液が怖いためです)
物を介した血液によるhiv感染はないと理解しています
hivは体外では急速に感染力を失うためだと思います
一方、ウイルスは血液に覆われているためすぐには感染力は失われないともあります
この関係が理解できず、怖くなることがあります
共用のドアノブやタオルに少しの血液が万一ついていても感染しないでしょうか
大量の血液と一滴程度の血液では違うのでしょうか
皮膚のバリア機能は理解しています
血液の鉄人(元エイズ学会会員・現日本輸血・細胞治療学会特別会員)
こんにちはメルマガ登録ありがとうございます。
ご不安な点について、医学的・疫学的な観点から整理して回答いたします。結論から申し上げますと、ご提示のような日常生活の場面(ドアノブやタオルの共有)でHIVに感染することはありません。
混乱の原因となっているHIVの「体外での脆弱性」と「血液による保護」の関係について、以下の3つのポイントで解説します。
1. HIVの生存能力と「環境」の差
HIVは非常に壊れやすいウイルスでウイルス粒子を包む膜(エンベベロープ)が乾燥や温度変化に弱いため、体外に出ると短時間で感染力を失います。
「血液に覆われている」状態とは:
注射器の筒の中(外気に触れない密閉空間)や、大量の血液が固まらずに残っている特殊な状況を指しこのような条件下では数日間生存することもありますが、これは医療現場での針刺し事故などの限定的なリスクです。
「ドアノブやタオル」の状態:
付着した血液が微量であれば、空気に触れた瞬間に乾燥が始まります。乾燥した時点でHIVの感染力は実質的にゼロになります。
2. 「HIVの存在」と「感染の成立」は別物
「HIVがそこに生きているか」ということと、「他人に感染させる力があるか」には大きな隔たりがあります。
感染に必要な「量」:
HIVが感染を成立させるには、一定以上の「量」が必要でドアノブに付着した目に見えるか見えないか程度の血液に含まれるウイルス量では、感染を成立させるには圧倒的に不足しています。
侵入経路の不在:
HIVは健康な皮膚(角質層)を通り抜けることはできません。万一、血液の付いたドアノブに触れても、手に深い傷口がない限り、体内に侵入するルートがありませんので感染は起こりません。
手に小さな傷があることは多くの人に言えますが、現実このような日常生活でのHIV感染報告はありませんので、手に小さい傷が会っても気にする必要はありません。
3. 疫学的データによる裏付け
過去40年以上のHIV研究において、「家庭内や公共の場での接触(衣類、食器、トイレ、ドアノブの共有)」による感染例は世界中で一例も報告されていません。
もし仮に、ご心配されているような「物の表面に付いた微量な血液」で感染が起こる性質のウイルスであれば、現在の疫学的統計は全く異なるもの(家族内感染が多発するなど)になっているはずですが、実際にはそのようなことは起きていません。
まとめ
HIVが血液に守られて「生存」することはあっても、外気に触れる環境では「感染させる能力」を維持できません。ドアノブやタオルを介した感染は、医学的に否定されていますのでご安心ください。
ご不安な点について、医学的・疫学的な観点から整理して回答いたします。結論から申し上げますと、ご提示のような日常生活の場面(ドアノブやタオルの共有)でHIVに感染することはありません。
混乱の原因となっているHIVの「体外での脆弱性」と「血液による保護」の関係について、以下の3つのポイントで解説します。
1. HIVの生存能力と「環境」の差
HIVは非常に壊れやすいウイルスでウイルス粒子を包む膜(エンベベロープ)が乾燥や温度変化に弱いため、体外に出ると短時間で感染力を失います。
「血液に覆われている」状態とは:
注射器の筒の中(外気に触れない密閉空間)や、大量の血液が固まらずに残っている特殊な状況を指しこのような条件下では数日間生存することもありますが、これは医療現場での針刺し事故などの限定的なリスクです。
「ドアノブやタオル」の状態:
付着した血液が微量であれば、空気に触れた瞬間に乾燥が始まります。乾燥した時点でHIVの感染力は実質的にゼロになります。
2. 「HIVの存在」と「感染の成立」は別物
「HIVがそこに生きているか」ということと、「他人に感染させる力があるか」には大きな隔たりがあります。
感染に必要な「量」:
HIVが感染を成立させるには、一定以上の「量」が必要でドアノブに付着した目に見えるか見えないか程度の血液に含まれるウイルス量では、感染を成立させるには圧倒的に不足しています。
侵入経路の不在:
HIVは健康な皮膚(角質層)を通り抜けることはできません。万一、血液の付いたドアノブに触れても、手に深い傷口がない限り、体内に侵入するルートがありませんので感染は起こりません。
手に小さな傷があることは多くの人に言えますが、現実このような日常生活でのHIV感染報告はありませんので、手に小さい傷が会っても気にする必要はありません。
3. 疫学的データによる裏付け
過去40年以上のHIV研究において、「家庭内や公共の場での接触(衣類、食器、トイレ、ドアノブの共有)」による感染例は世界中で一例も報告されていません。
もし仮に、ご心配されているような「物の表面に付いた微量な血液」で感染が起こる性質のウイルスであれば、現在の疫学的統計は全く異なるもの(家族内感染が多発するなど)になっているはずですが、実際にはそのようなことは起きていません。
まとめ
HIVが血液に守られて「生存」することはあっても、外気に触れる環境では「感染させる能力」を維持できません。ドアノブやタオルを介した感染は、医学的に否定されていますのでご安心ください。
血液の鉄人(元エイズ学会会員・現日本輸血・細胞治療学会特別会員)
結論から申し上げますと、その通りです。医師が手術中にグローブ(手袋)を着用するのは、**「感染が成立するための条件」**を物理的に遮断するためであり、日常的な接触(握手など)とはリスクの次元が全く異なります。
医学的・疫学的な観点から、その理由を3つのポイントで解説します。
1. 「感染成立」に必要な3つの条件
感染が成立するためには、単にウイルスが存在するだけでなく、以下の3つが同時に揃う必要があります。
1)ウイルスの量(感染価): 感染を引き起こすのに十分な量のウイルスが体内に入ること。
2)侵入経路: ウイルスが血液中に直接入る「入り口」があること(深い切り傷や粘膜など)。
3)生存状態: ウイルスが感染力を保ったまま体内に到達すること。
2. 手術現場と日常接触の違い
手術現場と日常接触における感染リスクの決定的な違いは、**「ウイルスの量(曝露量)」と「侵入の深さ(経路)」**にあります。
3. なぜ「握手」では感染しないのか
仮に相手の手に小さな切り傷があり、そこにHIVが含まれていたとしても、以下の理由で感染は起こりません。
皮膚のバリア機能: 健康な皮膚(角質層)はウイルスを通しません。握手で触れる程度の微量な血液が、あなたの皮膚を透過して血管に届くことはありません。
HIVの脆弱性: HIVは非常に弱いウイルスです。空気に触れたり、乾燥したり、温度が変わったりするだけで、数秒から数分で感染力を失います。
確率の低さ: 疫学的データにおいて、傷口同士が触れ合う程度の接触でHIVに感染したという報告は、世界的に見てもまず存在しません。
結論
医師がグローブをするのは、「鋭利な器具による事故」や「大量の血液への長時間露出」という特殊な環境から身を守るためです。
医師がグローブをするのは「触れるから」だけではありません。実は、グローブをしていても針刺し事故が起きれば感染リスクは生じます。しかし、グローブを2重(ダブルグラビング)にすることで、針が皮膚に届く前に血液の90%以上を拭い去る効果があることが医学的に証明されています。
つまり、医師の装備は「万が一、皮膚を突き破った時のダメージを最小限にするため」の高度な防御策なのです。
日常的なシーン(握手、軽い接触、あるいは前述の紙コップの件など)においては、皮膚のバリア機能とウイルスの脆弱性により、感染のリスクは**「医学的に無視できる(ゼロとみなせる)」**レベルです。
日常的な接触(握手や、少量の血が混じった可能性のある飲食など)では、**「血管内に直接、大量の新鮮な血液が流し込まれる」**というプロセスが欠落しているため、医学的に感染を心配する必要はありません。
医学的・疫学的な観点から、その理由を3つのポイントで解説します。
1. 「感染成立」に必要な3つの条件
感染が成立するためには、単にウイルスが存在するだけでなく、以下の3つが同時に揃う必要があります。
1)ウイルスの量(感染価): 感染を引き起こすのに十分な量のウイルスが体内に入ること。
2)侵入経路: ウイルスが血液中に直接入る「入り口」があること(深い切り傷や粘膜など)。
3)生存状態: ウイルスが感染力を保ったまま体内に到達すること。
2. 手術現場と日常接触の違い
手術現場と日常接触における感染リスクの決定的な違いは、**「ウイルスの量(曝露量)」と「侵入の深さ(経路)」**にあります。
3. なぜ「握手」では感染しないのか
仮に相手の手に小さな切り傷があり、そこにHIVが含まれていたとしても、以下の理由で感染は起こりません。
皮膚のバリア機能: 健康な皮膚(角質層)はウイルスを通しません。握手で触れる程度の微量な血液が、あなたの皮膚を透過して血管に届くことはありません。
HIVの脆弱性: HIVは非常に弱いウイルスです。空気に触れたり、乾燥したり、温度が変わったりするだけで、数秒から数分で感染力を失います。
確率の低さ: 疫学的データにおいて、傷口同士が触れ合う程度の接触でHIVに感染したという報告は、世界的に見てもまず存在しません。
結論
医師がグローブをするのは、「鋭利な器具による事故」や「大量の血液への長時間露出」という特殊な環境から身を守るためです。
医師がグローブをするのは「触れるから」だけではありません。実は、グローブをしていても針刺し事故が起きれば感染リスクは生じます。しかし、グローブを2重(ダブルグラビング)にすることで、針が皮膚に届く前に血液の90%以上を拭い去る効果があることが医学的に証明されています。
つまり、医師の装備は「万が一、皮膚を突き破った時のダメージを最小限にするため」の高度な防御策なのです。
日常的なシーン(握手、軽い接触、あるいは前述の紙コップの件など)においては、皮膚のバリア機能とウイルスの脆弱性により、感染のリスクは**「医学的に無視できる(ゼロとみなせる)」**レベルです。
日常的な接触(握手や、少量の血が混じった可能性のある飲食など)では、**「血管内に直接、大量の新鮮な血液が流し込まれる」**というプロセスが欠落しているため、医学的に感染を心配する必要はありません。
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