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本日、人混みのエスカレーターにて
指のささくれから出血している方がおり
その方が、前に乗っていてやたらと手を開いたり閉じたりとまた手を振るしぐさをしており自分は、その方の後ろにおりささくれの出血した血液が一瞬目に入り曇った感じがしております。
その方の血液がHIV感染者と仮定して目に入った場合、HIV感染の可能性は、ありますでしょうか?
自宅に戻って鏡をみると目の下が薄らと血が付いてました。
この場合、私がHIVに感染する可能性はありますでしょうか?とても心配です。
よろしくお願いします。
指のささくれから出血している方がおり
その方が、前に乗っていてやたらと手を開いたり閉じたりとまた手を振るしぐさをしており自分は、その方の後ろにおりささくれの出血した血液が一瞬目に入り曇った感じがしております。
その方の血液がHIV感染者と仮定して目に入った場合、HIV感染の可能性は、ありますでしょうか?
自宅に戻って鏡をみると目の下が薄らと血が付いてました。
この場合、私がHIVに感染する可能性はありますでしょうか?とても心配です。
よろしくお願いします。
血液の鉄人(元エイズ学会会員・現日本輸血・細胞治療学会特別会員)
見ず知らずの人の血液が目に入ったかもしれないという状況、非常に不安になられるお気持ちお察しいたします。
医学的・疫学的な観点から、ご質問の状況におけるHIV感染のリスクについて分析し、回答いたします。
1. 医学的分析:目からの感染リスク
結論から申し上げますと、今回の状況でHIVに感染する可能性は**「極めて低い(限りなくゼロに近い)」**と考えられます。
感染経路の条件: HIVが感染するためには「感染力のある濃度のHIV」が「体内に十分な量」入る必要があります。
粘膜からの吸収: 確かに目の粘膜(結膜)は、HIVが侵入する経路の一つではありますが、それは大量の血液が直接目に入った場合(医療現場での事故など)で、今回の場合は極めて微量ですから感染は怒りえません。
HIVの脆弱性: HIVは空気中に触れると非常に弱くなるウイルスでささくれ程度の少量の血液が、空中で振り回される過程で乾燥や温度変化に晒された場合、その感染力は急激に低下しますので感染は起こりえません。
2. 疫学的分析:確率的データ
疫学的な統計データに基づくと、HIV陽性者の血液が粘膜(目など)に付着した場合の感染確率は、**約0.03%(3,000回に1回程度)**とされています。
しかし、これは「確実に血液が粘膜に付着した」ことが前提の数字で今回のケースでは以下の点がリスクをさらに下げています。
血液の量: ささくれからの出血は極めて微量であり、感染を成立させるのに十分なHIV量(ウイルス・ロード)が含まれている可能性は低いです。
相手の状態: 相手がHIV感染者である確率、かつ、その方のHIV量が治療等で抑制されていない状態である確率を掛け合わせると、実質的なリスクは無視できるほど小さくなります。
3. 今後の対応アドバイス
鏡で見て目の下に血が付いていたとのことですので、心理的な不安は大きいかと思いますが、まずは冷静に対処しましょう。
洗浄: すでに済まされているかと思いますが、流水で目を優しく洗い流してください。
検査について: HIV検査は、感染の可能性がある機会から**3ヶ月(12週間)**経過した後に受けることで、確定的な結果が得られます(NAT検査など早期に受けられるものもあります)。
結論
医学的には「ゼロ」とは断言できませんが、今回のシチュエーションで感染が成立することは現実的には考えにくいレベルです。
過度な心配によるストレスも心身に影響しますので、まずは「リスクは極めて低い」という事実を認識し、落ち着いてお過ごしください。
医学的・疫学的な観点から、ご質問の状況におけるHIV感染のリスクについて分析し、回答いたします。
1. 医学的分析:目からの感染リスク
結論から申し上げますと、今回の状況でHIVに感染する可能性は**「極めて低い(限りなくゼロに近い)」**と考えられます。
感染経路の条件: HIVが感染するためには「感染力のある濃度のHIV」が「体内に十分な量」入る必要があります。
粘膜からの吸収: 確かに目の粘膜(結膜)は、HIVが侵入する経路の一つではありますが、それは大量の血液が直接目に入った場合(医療現場での事故など)で、今回の場合は極めて微量ですから感染は怒りえません。
HIVの脆弱性: HIVは空気中に触れると非常に弱くなるウイルスでささくれ程度の少量の血液が、空中で振り回される過程で乾燥や温度変化に晒された場合、その感染力は急激に低下しますので感染は起こりえません。
2. 疫学的分析:確率的データ
疫学的な統計データに基づくと、HIV陽性者の血液が粘膜(目など)に付着した場合の感染確率は、**約0.03%(3,000回に1回程度)**とされています。
しかし、これは「確実に血液が粘膜に付着した」ことが前提の数字で今回のケースでは以下の点がリスクをさらに下げています。
血液の量: ささくれからの出血は極めて微量であり、感染を成立させるのに十分なHIV量(ウイルス・ロード)が含まれている可能性は低いです。
相手の状態: 相手がHIV感染者である確率、かつ、その方のHIV量が治療等で抑制されていない状態である確率を掛け合わせると、実質的なリスクは無視できるほど小さくなります。
3. 今後の対応アドバイス
鏡で見て目の下に血が付いていたとのことですので、心理的な不安は大きいかと思いますが、まずは冷静に対処しましょう。
洗浄: すでに済まされているかと思いますが、流水で目を優しく洗い流してください。
検査について: HIV検査は、感染の可能性がある機会から**3ヶ月(12週間)**経過した後に受けることで、確定的な結果が得られます(NAT検査など早期に受けられるものもあります)。
結論
医学的には「ゼロ」とは断言できませんが、今回のシチュエーションで感染が成立することは現実的には考えにくいレベルです。
過度な心配によるストレスも心身に影響しますので、まずは「リスクは極めて低い」という事実を認識し、落ち着いてお過ごしください。
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