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2026/05/29(No.218)
■■【最新報告】日本国内におけるHIV-2感染の実態と診断の現在地■■
届くメルマガが大変興味深く勉強させていただいています。
5/20に風俗を利用しました。
女性は下着姿のままです。
自分は全裸になりまして、乳首を舐めてもらったり、性器以外(足とか玉袋とか)にキスしてもらい、最後は手コキのサービスでした。
そのサービスを受ける際、女性のパンツに自分の性器が当たりました。
仮に腟分泌液が下着に滲み出してきていたり、前の客の我慢汁がついていたとしても、量が少なく空気に触れている上、間接的な接触ということからHIVの感染はないと考えています。
この認識で間違いありませんでしょうか?
ところが、9日後にくしゃみや鼻水といった風邪っぽい症状がでて来ました。熱は36.4℃でしたのでありませんが、やはり然るべきタイミングでHIVの検査を受けた方が良いのでしょうか?
また、この度手術を受けることになりました。
緊急性があるものではありませんので悪化しない限りいつ受けるかはある程度自由に決められます。
そのため、5/20から数えて12週後の8/13以降に検査を受け手術した方がいいのでしょうか?
よろしくお願いします。
■■【最新報告】日本国内におけるHIV-2感染の実態と診断の現在地■■
届くメルマガが大変興味深く勉強させていただいています。
5/20に風俗を利用しました。
女性は下着姿のままです。
自分は全裸になりまして、乳首を舐めてもらったり、性器以外(足とか玉袋とか)にキスしてもらい、最後は手コキのサービスでした。
そのサービスを受ける際、女性のパンツに自分の性器が当たりました。
仮に腟分泌液が下着に滲み出してきていたり、前の客の我慢汁がついていたとしても、量が少なく空気に触れている上、間接的な接触ということからHIVの感染はないと考えています。
この認識で間違いありませんでしょうか?
ところが、9日後にくしゃみや鼻水といった風邪っぽい症状がでて来ました。熱は36.4℃でしたのでありませんが、やはり然るべきタイミングでHIVの検査を受けた方が良いのでしょうか?
また、この度手術を受けることになりました。
緊急性があるものではありませんので悪化しない限りいつ受けるかはある程度自由に決められます。
そのため、5/20から数えて12週後の8/13以降に検査を受け手術した方がいいのでしょうか?
よろしくお願いします。
血液の鉄人(元エイズ学会会員・現日本輸血・細胞治療学会特別会員)
おはようございます。
メルマガの定期購読ありがとうございます。
不安な日々を過ごされていることとお察しいたします。特に手術という大きなイベントを控えている時期に、体調の変化があると、どうしても結びつけて考えてしまい、心配が尽きないものですね。
結論から申し上げますと、今回の行為によるHIV感染のリスクは、医学的・疫学的な観点から「ほぼゼロ(無視できるレベル)」でご自身の「感染はない」というご認識は間違いありません。
以下に、なぜリスクがないと言えるのか、そして風邪の症状や今後の手術・検査のタイミングについて、医学的根拠に基づいて分かりやすく整理させていただきます。
1. 5月20日の行為によるHIV感染リスクの評価
💡 結論:リスクは「ほぼゼロ」です
ご指摘の通り、HIVは非常に弱く、繊細なウイルスで血液や多量の体液(膣分泌液や精液)が、ご自身の傷口や粘膜に「直接、生きたまま」触れない限り感染しません。
・下着越しの間接的な接触: 仮に下着に分泌液等が付着していたとしても、布地を介した間接的な接触であり、さらに空気(酸素)や乾燥に触れた時点でウイルスは感染力を急速に失います。
・その他のサービス: 乳首を舐められる、皮膚(足や玉袋)へのキス、手による愛撫(手コキ)は、いずれもHIVの感染経路にはなりません。
したがって、今回の件でHIVに感染した可能性は医学的に極めて低い(まずない)と言えます。
2. 9日後の「風邪っぽい症状」について
💡 結論:今回の行為による初期症状の可能性は極めて低いです
HIVに感染した場合、2〜4週間ほど経ってから「急性期症状(初期症状)」として、発熱、のどの痛み、リンパ節の腫れ、筋肉痛などが現れることがあります。
しかし、今回の症状について以下の点から、一般的な風邪やアレルギー(寒暖差や花粉など)の可能性が非常に高いと考えられます。
・熱がない: HIVの初期症状では、高熱(38℃以上)が出ることが多く、36.4℃の平熱でくしゃみ・鼻水のみという症状は、HIVの特徴とは合致しません。
・前提として感染リスクがない: そもそも原因となる行為で感染する可能性がほぼゼロであるため、その9日後の症状がHIVによるものである可能性も極めて低いです。
3. 今後の検査と手術のタイミングについて
💡 結論:HIV検査のために手術を8月まで延期する必要はありません
今回のご不安を完全に解消し、安心感を得るために「検査を受けること」自体はとても有意義ですが、手術を3ヶ月先まで先延ばしにする必要はありません。
医学的には以下のスケジュールを推奨します。
① 手術について
緊急性がないとはいえ、体の負担や病気の進行を防ぐためにも、医療機関が提示している本来のスケジュールで進めて問題ありません。
通常、手術前にはセットで血液検査(HIV検査を含む感染症スクリーニング)が行われます。そこで一度確認ができます。
② HIV検査(安心を得るための検査)のタイミング
もし「どうしても白黒はっきりさせて安心したい」という場合は、以下のタイミングで保健所や病院の検査を利用してください。
12週(約3ヶ月)を待つ場合(通常検査):
ご自身で仰る通り、5月20日から12週間が経過する8月13日以降に「抗体検査」を受ければ、完全に確実な陰性(感染していないこと)の証明書が得られます。
今すぐ安心したい場合(早期検査):
現在、多くの保健所や医療機関では、「NAT(核酸増幅)検査」という最新の検査法を導入しています。これであれば、行為から2〜3週間(6月上旬〜中旬頃)で高い精度の結果が出ます。12週待つのが精神的につらい場合は、早期検査を実施している機関を探してみるのがおすすめです。
📌 まとめ
今回の件でHIVに感染している可能性は医学的にほぼありませんので、風邪症状についても過度に恐れる必要はありません。
まずは体調を整えて風邪を治すことを最優先にし、手術については主治医の先生と相談しながら予定通り進めてくださいね。どうしても不安が残る場合は、6月中旬頃に一度、早期のHIV検査を受けて心をスッキリさせるのが一番の解決策かと思います。どうぞお大事になさってください。
メルマガの定期購読ありがとうございます。
不安な日々を過ごされていることとお察しいたします。特に手術という大きなイベントを控えている時期に、体調の変化があると、どうしても結びつけて考えてしまい、心配が尽きないものですね。
結論から申し上げますと、今回の行為によるHIV感染のリスクは、医学的・疫学的な観点から「ほぼゼロ(無視できるレベル)」でご自身の「感染はない」というご認識は間違いありません。
以下に、なぜリスクがないと言えるのか、そして風邪の症状や今後の手術・検査のタイミングについて、医学的根拠に基づいて分かりやすく整理させていただきます。
1. 5月20日の行為によるHIV感染リスクの評価
💡 結論:リスクは「ほぼゼロ」です
ご指摘の通り、HIVは非常に弱く、繊細なウイルスで血液や多量の体液(膣分泌液や精液)が、ご自身の傷口や粘膜に「直接、生きたまま」触れない限り感染しません。
・下着越しの間接的な接触: 仮に下着に分泌液等が付着していたとしても、布地を介した間接的な接触であり、さらに空気(酸素)や乾燥に触れた時点でウイルスは感染力を急速に失います。
・その他のサービス: 乳首を舐められる、皮膚(足や玉袋)へのキス、手による愛撫(手コキ)は、いずれもHIVの感染経路にはなりません。
したがって、今回の件でHIVに感染した可能性は医学的に極めて低い(まずない)と言えます。
2. 9日後の「風邪っぽい症状」について
💡 結論:今回の行為による初期症状の可能性は極めて低いです
HIVに感染した場合、2〜4週間ほど経ってから「急性期症状(初期症状)」として、発熱、のどの痛み、リンパ節の腫れ、筋肉痛などが現れることがあります。
しかし、今回の症状について以下の点から、一般的な風邪やアレルギー(寒暖差や花粉など)の可能性が非常に高いと考えられます。
・熱がない: HIVの初期症状では、高熱(38℃以上)が出ることが多く、36.4℃の平熱でくしゃみ・鼻水のみという症状は、HIVの特徴とは合致しません。
・前提として感染リスクがない: そもそも原因となる行為で感染する可能性がほぼゼロであるため、その9日後の症状がHIVによるものである可能性も極めて低いです。
3. 今後の検査と手術のタイミングについて
💡 結論:HIV検査のために手術を8月まで延期する必要はありません
今回のご不安を完全に解消し、安心感を得るために「検査を受けること」自体はとても有意義ですが、手術を3ヶ月先まで先延ばしにする必要はありません。
医学的には以下のスケジュールを推奨します。
① 手術について
緊急性がないとはいえ、体の負担や病気の進行を防ぐためにも、医療機関が提示している本来のスケジュールで進めて問題ありません。
通常、手術前にはセットで血液検査(HIV検査を含む感染症スクリーニング)が行われます。そこで一度確認ができます。
② HIV検査(安心を得るための検査)のタイミング
もし「どうしても白黒はっきりさせて安心したい」という場合は、以下のタイミングで保健所や病院の検査を利用してください。
12週(約3ヶ月)を待つ場合(通常検査):
ご自身で仰る通り、5月20日から12週間が経過する8月13日以降に「抗体検査」を受ければ、完全に確実な陰性(感染していないこと)の証明書が得られます。
今すぐ安心したい場合(早期検査):
現在、多くの保健所や医療機関では、「NAT(核酸増幅)検査」という最新の検査法を導入しています。これであれば、行為から2〜3週間(6月上旬〜中旬頃)で高い精度の結果が出ます。12週待つのが精神的につらい場合は、早期検査を実施している機関を探してみるのがおすすめです。
📌 まとめ
今回の件でHIVに感染している可能性は医学的にほぼありませんので、風邪症状についても過度に恐れる必要はありません。
まずは体調を整えて風邪を治すことを最優先にし、手術については主治医の先生と相談しながら予定通り進めてくださいね。どうしても不安が残る場合は、6月中旬頃に一度、早期のHIV検査を受けて心をスッキリさせるのが一番の解決策かと思います。どうぞお大事になさってください。
血液の鉄人(元エイズ学会会員・現日本輸血・細胞治療学会特別会員)
一部の医療機関や医師は「NAT(核酸増幅)検査」は行為から2〜3週間で高い精度が出ると言っているようですが、この検査は不安な行為から11日以降に受ければ信頼できる結果は得られます。
当サイトでもこのように解説しています。
従いまして今回不安な行為から12日後に受ければ信頼できる結果は得られますので、陰性であればHIV-1の感染はなかつたと判断できます。
参考資料
https://voxsangman.com/faq/nfaq15.html
当サイトでもこのように解説しています。
従いまして今回不安な行為から12日後に受ければ信頼できる結果は得られますので、陰性であればHIV-1の感染はなかつたと判断できます。
参考資料
https://voxsangman.com/faq/nfaq15.html
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