NEW CONTRIBUTION FORM
『新医学と切手の極意』の『梅毒アラカルト』に『77.梅毒診療の羅針盤:知識が命を救う完全ガイド第2回:氷山の一角そして統計の裏に潜む「暗数」の恐怖』を新規掲載しましたので是非ともご覧ください。
https://voxsangman.com/sys/sys77.html
https://voxsangman.com/sys/sys77.html
『新知識の窓』に『献血者におけるHIV抗体陽性者数とNAT検査陽性者数の実態について-2026年(1~8月速報値)-』を新規追加しましたので是非ともご覧ください。
https://voxsangman.com/newtisiki/newtisiki09.html
https://voxsangman.com/newtisiki/newtisiki09.html
『新医学と切手の極意』の『AIDS a la carte』に『47.【血液の鉄人が語る検査の舞台裏】不安を安心に変えるロードマップ。明日、一歩を踏み出すあなたへ(最終回)』を新規掲載しましたので是非ともご覧ください。
https://voxsangman.com/aids/naids47.html
https://voxsangman.com/aids/naids47.html
こんにちは、ゲイの男性です。
本日ハッテン場で不特定の男性とコンドームを付けずにアナルSEXしました。
私が挿入、相手はPrep処方中です。
行為後、相手がその日、4人の別の男性に中出しをされたという話を聞きました。
相手の肛門からは確かに精液のような匂いがしました。
私はPrep服用していないのですが、その相手の肛門内の精液から私にHiv感染するリスクはありますか?
こんな質問ですみません。よろしくお願いします。
本日ハッテン場で不特定の男性とコンドームを付けずにアナルSEXしました。
私が挿入、相手はPrep処方中です。
行為後、相手がその日、4人の別の男性に中出しをされたという話を聞きました。
相手の肛門からは確かに精液のような匂いがしました。
私はPrep服用していないのですが、その相手の肛門内の精液から私にHiv感染するリスクはありますか?
こんな質問ですみません。よろしくお願いします。
血液の鉄人(元エイズ学会会員・現日本輸血・細胞治療学会特別会員)
おはようございます。
ご不安な状況の中、ご質問ありがとうございます。
結論から申し上げますと、「あなたがペニスを挿入した側(タチ)」であり、相手の直腸内に残っていた精液に触れた場合、HIVに感染するリスクはゼロではありません。
以下に、医学的な事実と今後の対応について分かりやすく端的に解説します。
1.感染リスクはゼロでない理由。
あなたが挿入する側(タチ)であっても、相手の直腸内に残る精液や体液に触れることで、粘膜を介してHIVに感染するリスクがあります。
相手がPrEP内服中でも、同日に複数人と生身の性交渉を行っている場合は十分に注意が必要です。
2.今すぐ取るべき行動(PEP治療)
不安な行為から72時間以内(できれば24〜48時間以内)であれば、医療機関で「PEP(事後予防薬)」を処方してもらうことで、感染を防げる可能性が大きく高まります。
至急、HIV診療を行っている専門の医療機関にご相談ください。
3.検査について
72時間を過ぎた場合やPEP終了後も、感染機会から11~14日経過した時点でリアルタイムPCR検査を受けることにより、早期に感染の判断ができますし、仮に感染していたことが分かれば早期治療開始によりエイズ発症は抑えられます。
ご不安な状況の中、ご質問ありがとうございます。
結論から申し上げますと、「あなたがペニスを挿入した側(タチ)」であり、相手の直腸内に残っていた精液に触れた場合、HIVに感染するリスクはゼロではありません。
以下に、医学的な事実と今後の対応について分かりやすく端的に解説します。
1.感染リスクはゼロでない理由。
あなたが挿入する側(タチ)であっても、相手の直腸内に残る精液や体液に触れることで、粘膜を介してHIVに感染するリスクがあります。
相手がPrEP内服中でも、同日に複数人と生身の性交渉を行っている場合は十分に注意が必要です。
2.今すぐ取るべき行動(PEP治療)
不安な行為から72時間以内(できれば24〜48時間以内)であれば、医療機関で「PEP(事後予防薬)」を処方してもらうことで、感染を防げる可能性が大きく高まります。
至急、HIV診療を行っている専門の医療機関にご相談ください。
3.検査について
72時間を過ぎた場合やPEP終了後も、感染機会から11~14日経過した時点でリアルタイムPCR検査を受けることにより、早期に感染の判断ができますし、仮に感染していたことが分かれば早期治療開始によりエイズ発症は抑えられます。
0000271982
メルマガ登録しました
検査について、お願いします
事情があり、hivのNAT検査を検討しています
これを一ヶ月後、二カ月後とかに受けた場合、免疫機能によりhivウイルスが消滅し、誤って、陽性が陰性になることはないのでしょうか
メルマガ登録しました
検査について、お願いします
事情があり、hivのNAT検査を検討しています
これを一ヶ月後、二カ月後とかに受けた場合、免疫機能によりhivウイルスが消滅し、誤って、陽性が陰性になることはないのでしょうか
血液の鉄人(元エイズ学会会員・現日本輸血・細胞治療学会特別会員)
こんにちは。
ご質問ありがとうございます。「抗原が陰性になる=ウイルスが消えて完治した」と思われるのは、とても自然な疑問ですね。
医学的に「完治(根治)」と言えないのには、HIV特有の巧妙な仕組みが関係しています。
以下に、分かりやすく簡潔にご説明します。
1. 「隠れ家(リザーバー)」に潜むHIV
治療によって血液中のHIVや抗原が検出限界以下(陰性)になると、「体内からHIVが完全にいなくなった」ように見えますが、現実はHIVは免疫細胞の奥深く(リンパ節や骨髄など)に「潜伏リザーバー(隠れ家)」という安全地帯を作り、そこでじっと息を潜めて生き残っています。
2. 薬の届かない場所と「休眠状態」
現在使われている抗HIV薬(ART)は、活発に増殖しているHIVを攻撃することは非常に得意ですが、この隠れ家の中で「休眠状態(眠っている状態)」にあるHIVに対しては、薬が効果を発揮できません。
なぜならHIVが活動していないため、薬の標的にならないのです。
3. なぜ「完治」にならないのか?
治療をやめると再発する:
薬を飲み続けている間はHIVが抑え込まれていますが、治療をやめると、この隠れ家から眠っていたHIVが再び目覚めて増殖を始めてしまいます。
根治の難しさ:
現代の医学では、この隠れ家に潜む全てのHIVを完全に取り除く(根治させる)方法がまだ見つかっていないため、「コントロールはできるが完治はしない病気」とされています。
💡 まとめ
抗原陰性は**「ウイルスを薬でしっかり押さえ込んで、日常生活を健康に送れる状態(コントロール成功)」**を意味しますが、決して体内のHIVがゼロになったわけではないため、治療を続ける必要があるのです。
ご質問ありがとうございます。「抗原が陰性になる=ウイルスが消えて完治した」と思われるのは、とても自然な疑問ですね。
医学的に「完治(根治)」と言えないのには、HIV特有の巧妙な仕組みが関係しています。
以下に、分かりやすく簡潔にご説明します。
1. 「隠れ家(リザーバー)」に潜むHIV
治療によって血液中のHIVや抗原が検出限界以下(陰性)になると、「体内からHIVが完全にいなくなった」ように見えますが、現実はHIVは免疫細胞の奥深く(リンパ節や骨髄など)に「潜伏リザーバー(隠れ家)」という安全地帯を作り、そこでじっと息を潜めて生き残っています。
2. 薬の届かない場所と「休眠状態」
現在使われている抗HIV薬(ART)は、活発に増殖しているHIVを攻撃することは非常に得意ですが、この隠れ家の中で「休眠状態(眠っている状態)」にあるHIVに対しては、薬が効果を発揮できません。
なぜならHIVが活動していないため、薬の標的にならないのです。
3. なぜ「完治」にならないのか?
治療をやめると再発する:
薬を飲み続けている間はHIVが抑え込まれていますが、治療をやめると、この隠れ家から眠っていたHIVが再び目覚めて増殖を始めてしまいます。
根治の難しさ:
現代の医学では、この隠れ家に潜む全てのHIVを完全に取り除く(根治させる)方法がまだ見つかっていないため、「コントロールはできるが完治はしない病気」とされています。
💡 まとめ
抗原陰性は**「ウイルスを薬でしっかり押さえ込んで、日常生活を健康に送れる状態(コントロール成功)」**を意味しますが、決して体内のHIVがゼロになったわけではないため、治療を続ける必要があるのです。
『新医学と切手の極意』の『梅毒アラカルト』に『76.梅毒診療の羅針盤:知識が命を救う完全ガイド第1回:梅毒という「敵」を知る、現代日本で何が起きているのか?』を新規掲載しましたので是非ともご覧ください。
https://voxsangman.com/sys/sys76.html
https://voxsangman.com/sys/sys76.html
新規投稿
- 新医学と切手の極意 新規原稿掲載のお知らせ (0)
- 新医学と切手の極意 新規原稿掲載のお知らせ (0)
- 新医学と切手の極意 新規原稿掲載のお知らせ (0)
- 前の男性の精液 (1)
- お願いします (5)
- 新医学と切手の極意 新規原稿掲載のお知らせ (0)
- 不安 (5)
- 新医学と切手の極意 新規原稿掲載のお知らせ (0)
- 新医学と切手の極意 新規原稿掲載のお知らせ (0)
- 心配症です。 (8)
検索フォーム
フリーエリア2
当掲示板で質問される前に「FAQ(よくある質問)」
を良くお読みになり、解決できない場合に掲示板で相談してください。
★当掲示板は、携帯電話からの書き込みも可能です★
お一人一回限り1スレッド・10レス迄利用可能となっていますので有効に使用して下さい。
★1スレッド・10レスを超えての利用の際は、『会員登録』をして、『会員掲示板』で質問・相談をお願いします。
を良くお読みになり、解決できない場合に掲示板で相談してください。
★当掲示板は、携帯電話からの書き込みも可能です★
お一人一回限り1スレッド・10レス迄利用可能となっていますので有効に使用して下さい。
★1スレッド・10レスを超えての利用の際は、『会員登録』をして、『会員掲示板』で質問・相談をお願いします。